FC2ブログ

AV監督宮瀬博教の今日もエロ模索してます!

SODクリエイト株式会社所属のAV監督 宮瀬博教が 日々の苦悩を書き綴ってます!


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

覚悟を決めます―

Category: 未分類   Tags: ---
「オナニーって週にどれくらいします?」と、
真顔で、会社にやってくる女優さんに面接する僕です。
ハッキリ言って仕事とは言え、時に自分って…と思います。

エロを仕事にするっていうことは、ある程度の覚悟が入ります。
受け入れられない人たちからは、後ろ指を差され、
偏見を持っている人たちも入れば、人としてどうなの?的な??
誰しも3大欲求のひとつとして持っているもの(性欲)なのに、
それを表立って言うのは罪的な?
それも何か違う気がするんですよね―――

と、言うわけで、覚悟を決めて僕の「始めて風俗に行った日」の告白をします。
正直長いのでスル―でいいです。(2005年5月の日記より抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あらかじめ言わせてもらうと、古いタイプの人間なんです、僕。
だから、派手にやってるように見えて、
本当真面目な世間知らずの引きこもりってわけで…(汗)
でも脚本・演出をやっている人間として経験やリサーチ不足は、最大の問題であり…
他の脚本家さんは、どうかわからないですが少なくとも自分は、
聞いた事、体験した事を元に作品を作ってます。
従って…
キャバクラに行ったことがなくてキャバ嬢を主人公に出来るだろうか?
風俗に行ったことがなくてイメクラについての本が書けるだろうか?
ヤクザの世界を知らずして仁義ものの作品が撮れるだろうか?
結論、出来ません!書けません!撮れません!
僕は、経験や体験がないとイメージが湧きません…(汗)
前置きはこのくらいにしておいて、本題に入ります。

5月10日の早朝6時。
バイトを終え、職場人とごはんを食べている時のこと。
旨そうに朝からステーキを食っている僕の携帯が鳴る。
電話相手は、以前働いていたTV制作会社の上司であり、
かわいがってくれているディレクターさん。
「おう、今から名古屋出るから。今日行くぞ!」
最後にごはんを一緒した時、
次回はキャバクラ、風俗コースだ!って宣言されていたことを思い出し。
「マ…マジっすか!?まだ、心の準備が出来てません。」
最初は、社会勉強になると思い結構ノリノリだったんだけど、
いざとなると行きたくないのが本音。
「おうおう、準備しとけ!!」
「いや、ぶっちゃけ飯とかだけにしません?」
「あぁ?(怒)」
過去の武勇伝を知ってるだけにこの人には逆らえないと思い…
「わ…わかりました。気合い入れておきます。」
「おぅ、それの方がおもしろいやん。」
と言うわけで、僕…風俗デビューが決定しました…(汗)

帰宅後。
一旦仮眠することに―
よし、寝る。寝るぞー。寝ます。寝る時…眠れん!!(涙)
緊張してるんだろうか…
風俗と言う名のプレッシャーに負けそうだ…
見知らぬ女性に自分のモノをさらけ出すって…
抜いてた方がいいのかな?(死)
バカかっ!何を考えてるんだ俺は…
寝なきゃ…寝なきゃ…寝な…眠れん!
いかん、なんだこのなんとも言えない不安感は…
風俗なんてほほほぉーいって行って、
抜き抜きしてもらって、テカテカになって出る。
ただそれだけじゃねーか。
くっそぉ~何でこんなに緊張してんだ…
そうだ映画を観よう。
確か…「エイリアンVSプレデター」があった…
「ヘルスティシャンVSスグデター」…
ダメだ… ....._ト ̄l〇
抜いた方がやっぱ…と格闘してる内に気を失ってて…
午後2時、2本目の電話。
「おーぅ、起きてるか?」
「ぁあっはい、起きてます!(嘘)」
「今日なぁ~がぁ・・あ・・そ・・ガガ・・ピ~ロ~」
『ユーガッタメール♪』
( ̄□ ̄;)!!メール!?
「⑯ジ ロッポンギエキ ニテ マツ」
怪文書・・・(怯)寝なきゃ・・・
15時30分 起床。っておいっ!!!
寝過ごしやん・・・(他殺)
着替えなきゃ…お洒落お洒落ってそんなとこに行くんじゃないし…
久しぶりに帽子でも深くかぶって…
あっ洗った方がいいのかな?(謎)
ゴシゴシゴシゴシ(実行中)
うしっ…気乗りしないけど行くか…(鬱)

16時10分六本木到着。
一緒に電車移動。
16時40分頃、風俗のメッカ池袋に到着。
頻繁にディレクターさんの携帯に連絡が入る。
そして…
ディレクターさんが、
時間がなくてすぐに編集室に戻らないといけないと言う。
なし?今日はなし?(嬉)正直ほっとしたw
「時間ないから風俗メインで行くぞ!!」
行くんかいっ!
裏路地に入り、怪しい紹介所で黒服のお兄さんから情報収集。
お勧めの店を教えてもらう。
それから、3店くらい周り女の子を物色。
微妙な店もあり、最終的にレベルの高い店に戻る。
(その分、値段も上がる)
まず店の中で女の子を選ぶ。
予想以上に若くてかわいい子ばかりだ…。
とりあえず始めてなのでNO.1の子を勧められる。
もち断る理由は何ひとつない。
どーせならかわいい子と…(欲望)
女の子を決めて、お金を払う。
いや、俺は払ってないですけど(幸福)
とりあえず1時間待ちってことで近くのゲーセンに行く。
で、そのゲーム代金ももちろんおごってもらう(贅沢)
時間が来て、女の子が来る場所を案内され、
お金とチケットをもらう。
場所は、別のところにあるらしい…。
ランクによって、部屋が違うのだが、
ディレクターさんは、金出していい部屋へ。
自分、一番ランクが下の怪しい個室に送り込まれる。
ネタ的に面白いらしいです…(見世物)

18時10分 個室で待ってると女の子到着。
かわいい…普通にかわいい…なんで…
なんで…こんな仕事を…(震)
『始めてなんです』とキチンと挨拶。(何故?)
「ははは…」
するとバスタオルを渡され、
「じゃー脱いでここに入れて下さい。」
とカゴを渡される。
「全部ですか?」
彼女は、さっさと脱ぎ始める。だよね。。。(脱衣中)
で、一緒にシャワーを浴びる。
というか、一方的に洗われる。
いろんなとこを…念入りに…切ない。
つーか、せっかくかわいい子が目の前にいるのに恥ずかしくて顔も見れない(照)
部屋に戻ると、『はい寝て下さい』前触れもなく始められる…。
仰向けになって寝ている俺。
天井を見つめ。
マジ何やってんだかと鬱になる。
気持ちいいのは当たり前。
起つよそりゃ起ちますよ。
男なんだもん(涙)
あれ…でも…なんかおかしいぞ………ひょっとして…
始めての客だから手っ取り早く終らせてしまおうと考えてるのでは…
いかんいかん、いかぁぁぁぁぁん!
それじゃ何の為に今日は来たんだ。
つーか、さっきから一度も彼女の姿見てないし…(パニック)

俺の中の悪魔が、
「もう始まっちゃってるんだから、ジロジロ裸見ろよ。」
って言ってる。
俺の中の天使も、
「あっちも仕事何だから、いっぱい見ればいいよ。」
って言ってる。

チラッ…
エッホエッホと彼女は、機械的に動いてる。
虚しい…色気も何もない…
マジで…ムードが大事じゃないですか…(大泣)
そうだ勇気を出して言ってみよう。
『他に違うサービスないんですか?』
言えねー(挙動不審)死んでも聞けねー(混乱)
何かイキそうなのを必死に堪え続ける。

凄い手のテクに必死に抵抗してたら…
様子を察したのか…
『逆になりますか?』逆?つまり自分が攻める側。
( ̄ー ̄;)ニヤリ
お言葉に甘えて…彼女はさっさと仰向けになって寝ている。
…ってどうすればいいんだ?

思い出せ俺、女の子とエッチする時の順序を…
えっとまず一生懸命誘って…いやいや戻りすぎ…
服を脱がせて…
えっと落ち着く為にまず一服…(㊥д㊥)y---~~ 違うー!!
接吻?そうだキスに始まりキスに終るだ!
なんて簡単なことだ…(難易度S級)

『キ…キスってしてもいんですか?』
あーなんで聞くんだ俺!
やっちゃえよ、ブチューって…(心の叫び)
苦笑いを浮かべる彼女。
とりあえず軽くチュウ。
よしフレンチからディープにGOだ!って口開かねぇ。
お口チャック。そんなに嫌なのかい?(凹)
一体あのイソジンの意味は?(謎)

よくよく見れば他は好きにしていいよ状態で固まってるし。
お前はカニか!なんかマジで泣けてきた。
雰囲気でないじゃないですか(涙)
なんか攻めてる自分が虚しくなってきた。
このロボコップから人間的なところを見たい…。
少しでも人間らしさを見てみたい…。
どこか…( ̄□ ̄;)!!
アソコ!?目には目を歯には歯をチンコにはマ●コだ!!
PRIDE武士道だ!(故障)
攻めます!俺行きます!

さわさわ…

さわさわさわ…

ヌチャッ…
…………( ̄□ ̄;)!!

濡れてきた!濡れたよーかあちゃん!
うん感度は良好☆は…始めて主導権握った気分。
それでも上の口は閉ざしたまま....._ト ̄|〇
しかぁーし、ぐちょぐちょになってきました。
イカせそうな勢い(感動)
なんか…ただの変態やん…AVじゃないんだから…

ガシッ!
突然腕をとられる。
『素股…正上位素股やったことある?あっ始めてか…』
完全に空気変えられた…立場、逆転。
ねーよ。そんなもんねーよ。
指示されるがまま。うーん。これ悲しい(笑)
本当に泣けてきた俺。
でも気持ちいいです、切ないけど…
これなら始めのなされるがままの方がいいや…まだ…。
『何?どうしたの?』
「いや悪いんだけど…やっぱり始めの感じでお願いします…」

マグロです。僕の名前はマグロです。
なんとかすぐイカないように頑張ってます(笑止)
ポジションチェンジを求めるとチッと一瞬嫌そうな顔をされた。
そんなに正上位素股は楽なのか?
オラオラ文句言わずにくわえやがれぇー(鬼)
そんなこと言ってないけど…(正直)
うーん…気持ちいいけどなんかなぁ。
つーかNO.1のテクは凄いな…
イカない負けるもんかイカないぞー(意地)

『あんまり我慢すると本当にイカなくなっちゃうよ。』

マグロです。
なんか頑張ってる自分が虚しくなってきたとです…。

行くともあぁ行くとも…行かせて頂きますとも…………終了。
『煙草吸います?』早っ!
そんなにすぐに切り替えないで(切)
何故か彼女と連れ煙草。(ため息)
で、時間が来て一緒に外に出る。
「ありがとうございましたー」
本当は、こっちがありがとうなんだけどなぁ…(余韻)
ちなみに背中に釈迦如来の刺青がありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7年前の日記。
文章力と言うか何と言うか…

かしこ。





スポンサーサイト
[PR]

[PR]

プロフィール

宮瀬博教

Author:宮瀬博教
name:ミヤセヒロミチ
profile:1977.11.7生 34歳。
映画狂。P.T.アンダーソン、パトリス・ルコント、
Q.タランティーノ、ビリー・ワイルダー好き。
3当たりの確変、確定前の7揃え、大好き。
ヱヴァとかアニメ大好き。
シュガーハイという難病で、炭酸を飲まないと暴れる。
巨乳よりも手の平に収まる小さいおっぱいを愛す。
ロリよりも熟された女性の後ろを付いて行く、
エロとは?を常に模索しながら働くエロ屋です。

最新トラックバック
カテゴリ
 
検索フォーム
 
 
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
QRコード
QR
 

Archive RSS Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。